クラス会議
2026/2/3
クラス会議ゼミ17期 卒業生の発表より
クラス会議ゼミでは4講・5講に渡り、クラス会議を同僚の先生に伝えるためのプレゼンを作成してもらいます。これは、自分の学校に戻り、クラス会議の良さを伝えることで、より自分が何をしていきたいのか明確にしてもらうためです。アウトプットこそ最大のインプット。改めて言語化していくことで、自分が見えていなかったものが見えてきます。
こちらの先生は2度目の受講です。クラス会議に通年取り組むことで、クラスの変容をアンケートから見取り、それをまとめてくれました。
それだけでなく、あたたかいクラス会議が教室にもたらすあたたかい雰囲気のおかげで挑戦することができたという子もたくさん現れました。

よくある専科の授業でどうしても荒れる、集中できない、ふざけるという課題もクラス会議で話し合うことで、相互理解が深まり、それぞれの正解を導くことができたようです。
よくある、みんなで一つの正解を出すのではなく。それぞれが自分の段階にあった解決策を見つけ、それに取り組むことで、音楽の授業が少しずつ変わってきたそうです。

客観的に見てもらおうということになり、5年生にもクラス会議を参観してもらいました。5年生からのフィードバックで、さらに自信を深めたことも伝わってきます。
他者の視点を入れることで、自分たちの良さに改めて気づき、さらに成長が加速します。

自分たちのことを自分たちでなんとかしようとする自律の気持ち
それを改めて映すことができる鏡であると、この先生は言います。自分たちで問題点に気づき修正していけるクラスを作っていくことができます。

クラス会議で培った対話力、共感力、ファシリテーション力は、一生もののスキルです。
中学へ行ったり、社会に出てからも必須のスキルと言っても過言ではありません。これだけA Iが発達してきた今だからこそ、話し合うことができるスキルの重要性がさらに高まっていくのです。

19期生の募集を開始します。まだ日程は決まっていませんが、土曜日の朝2週間に一度計5回行っていく予定です。受講されたい!という方はこちらまでご連絡ください。
クラス会議のマインドや考え方は、必ず先生方を助けるものになっていきます!!



